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富士設備商会のダイキンエアコン交換工事例のご紹介-室外機編

弊社にご用命頂いただきました、分譲マンションでの他社製エアコンからダイキン製エアコンへの取り替え工事の様子(室外機編)をご紹介します。

※お名前は控えさせていただきますが、本工事のお客様には掲載を快く御許可頂きまして誠に有難うございます。

エアコン更新工事前の室外機の様子

エアコン更新工事前の室外機の様子1

こちらは以前から設置されていた室外機です。2段架台の上段と下段に乗っていましたが、上段に設置してあった室外機の撤去が終わったところですね。

室外配管化粧カバーもきちんと施工してありますし、交換には特に問題はなさそうです。

これから下段に設置してある室外機も撤去していきます。

エアコン更新工事前の室外機の様子2

別のお部屋の室外機です。吊金具で天井から吊られる形で取り付けてあります。

この天井吊金具はエアコンメーカーさんやエアコン部材会社さんの作ったものではなく、マンションデベロッパーさんの特製でしょうか。非常にしっかりした作りです。

こちらの室外機も交換していきます。

冷媒ポンプダウン、既存機器の取外し

冷媒ポンプダウン、既存機器の取外し1

壁掛形室内機編でもご紹介したポンプダウンを実施し、冷媒ガスを室外機の中に封じ込めてから配管を外していきます。

冷媒ポンプダウン、既存機器の取外し2

配管を外し終わったら室外機を撤去します。

重いので周囲にぶつけて傷付けたりしないよう、慎重に。

2段置き架台は特に劣化などしていませんので、新しい室外機に合うよう若干調整して再利用します。

必要に応じて屋外化粧カバーも更新

必要に応じて屋外化粧カバーも更新1

交換前の化粧カバーです。化粧カバーは既設のものがある場合は、費用面から考えても、劣化していなければそのまま再利用することが多いのですが、このお部屋はうるさら7への交換工事なので化粧カバーも取り替えます。

うるさら7は加湿ホースがあるため、普通のエアコンよりも太いカバーが必要になります。

必要に応じて屋外化粧カバーも更新2

新しい化粧カバーを設置し始めたところです。

曲りの部分同士が近いので、細かい加工が必要になりそうです。

必要に応じて屋外化粧カバーも更新3

やはり曲りの部分同士が近いので、市販の状態のままのエルボー(化粧カバーの曲り部分の部品)だとお互いにぶつかってしまって設置できません。

そこで、サンダー(電動研磨具)を使って現場でエルボーを加工することにします。

必要に応じて屋外化粧カバーも更新4

経験と集中力の必要な作業ですが、うまく加工できました。

出来上がった部品を丁寧に取り付けていきます。

必要に応じて屋外化粧カバーも更新5

化粧カバーの裏側部分の設置が完了しました。

必要に応じて屋外化粧カバーも更新6

壁貫通部周りは「標準工事内容」のページでもご紹介している、壁内貫通スリーブ、壁貫通部のパテ埋め、外部配管カバー周りのコーキングシールなどを確実に施工します。

必要に応じて屋外化粧カバーも更新7

配管と化粧カバーの更新が完了しました。

更新前の写真と比べると、加湿ホースも収納している分、若干太くなっているのが分かりますでしょうか?

配管の接続、真空引き

配管の接続、真空引き1

室外機を正しく固定したら、配管を接続します。

配管長が余ったりしないよう、ベストな長さで切断し、接続していきます。

配管の接続、真空引き2

冷媒管も電線も、ピッタリ適正な長さで接続できました。

配管の接続、真空引き3

室内機ドレンホースの末端部分には、防虫・防臭バルブ(逆止弁)を設置し、外気・臭いや虫の侵入、室内の換気扇を回した時にドレン排水管からポコポコ音が発生すること等を防ぎます。

配管の接続、真空引き4

接続が終わったら、バルブを開ける前にしっかりと真空引きを実施します。

これも詳しくは「標準工事内容」のページに書いてある通りですが、真空引きにはもちろん真空ポンプを使用します。また真空ポンプを適正に作動させた上で、連成計が-0.1MPaになっていることをしっかりと確認します。

必要に応じて室外機設置台を加工することもあります

必要に応じて室外機設置台を加工することもあります1

こちらの天井吊金具には、室外機の脚の幅に固定金具の幅を合わせるためのスライド機構が備わっていましたが、残念ながらうるさら7の室外機の脚幅には対応していませんでしたので、現場で加工する必要がありました。

必要に応じて室外機設置台を加工することもあります2

ドリルとサンダーを使って、ピッタリ設置できるように加工することができました。

こういった臨機応変な対応は、長年蓄えてきた専門知識と豊富な経験の賜物です。通り一遍のエアコン設置工事しかできないような業者さんだったら、お手上げになってしまう場面です。

室外機の接続完了

室外機の接続完了1

室外機の取り付けが完了しました。

光の加減でちょっと見えにくいですが、新しい室外機がキッチリ2段で設置してあります。

化粧カバーは既設のものを再利用していますが、元々きちんと取り付けてありましたので、特に問題なく設置できました。

室外機の接続完了2

こちらはうるさら7用の室外機です。

天井吊金具を加工した甲斐あって、しっかり設置することができました。

室外機の接続完了3

元々設置してあった格子状のカバーも元通り設置し直します。

試運転、清掃して設置完了

試運転、清掃して設置完了1

こちらも「標準工事内容」のページに書いてある通りですが、設置が完了したら試運転を行いきちんと動くか確認・調整し、養生に使ったシートや工事の際に出たゴミなどをきちんと片づけて設置完了です。


以上が弊社のエアコン取付工事例紹介-室外機編です。

お部屋の外に設置してあるので普段気にすることも少ないかも知れませんが、エアコンがきちんとその機能を発揮するには、室外機が丁寧にきちんと設置されていることが絶対に必要です。

それに、外から住宅をながめた時に気になるのは、当然室内機よりも室外機。室外機がだらしなく取り付けてあっては建物の素敵なたたずまいも台無しになってしまいますので、弊社工事部は常に室外機の美しい取り付けにもこだわって工事を行っております。

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