エアコン新規取付工事例の紹介
富士設備商会の、実際のエアコン新規取り付け作業の様子をご紹介します。
まずはしっかり養生。
傷やゴミ落ちを防ぐため徹底します。
エアコンを取り付ける道具達。
材料は全て毛布の上に置きます。床を傷つけないように徹底します。
しっかりと器具を使って取り付け位置を測ります。
目分量など曖昧な作業は行いません。
据付板を固定。
ここをしっかりさせることがエアコンを綺麗に取付けるコツ。
配管を通す穴を開けます。
穴の位置もしっかり測り、クズを床に落とさないように下に受け箱を当てます。
一度空けた穴は元に戻りませんから、細心の注意を払います。
エアコンの配管が、曲りで潰れてしまったりしないよう調整します。
実はものすごく複雑で繊細な作業。下手な人がやって配管を潰してしまったりすると、エアコンの能力が落ちてしまいます。
専用機材と職人の腕が光ります。
エアコンの取付け。
一人でも持てますが、壁を傷つけないためあえての二人がかり!
最後にカバーをかぶせて。
取付け完了。寸分のズレもない完璧な取付けです。
一度購入したら10年以上使うことも多いエアコン。しっかり取付けたいですよね。
そんなお客様の気持ちに立って、株式会社富士設備商会は細心の注意を払った作業を行っております。